しつとりと銀漢の母微笑めり 穂積
聡子さん、みなさん、こんばんは。
聡子さんのお母様のお通夜(at 築地本願寺)に行ってきました。
聡子さんの喪主としてのお話で、聡子さんのお母様も俳句をやられていたとのこと。
今日も句のひとつを紹介されました。
(すみません、うる覚えで間違えるといけないので。。)
調べるとお母様の詠まれた句は多いです。
例えば、
夏立つやわがために開く自動ドア 浦川哲子
など、妙に味わいがあるなぁ~、と思いました。
しつとりとしたいいお通夜だったと思います。
聡子さんの「銀漢」を継いで
Re: 聡子さんの「銀漢」を継いで
穂積さま、みなさま、今日はありがとうございました。
母の一句は、「ラジオ深夜便」にちなんだ、このような句でした。 明易し札幌三時五十分 お母さんのお気に入りの句を披露できて(いい句だとおっしゃってくださる方もあって)、ちょっとはよろこんでくれたかな。 |