リレー俳句

春昼の演奏会の出番待つ　　　穂積

聡子さん、みなさん、こんばんは。

今日は、ウクレレの演奏発表会でした。

発表会は、講師の方が主宰しているのですが、主に各年度の区のカルチャー卒業生で構成されているグループごとの単位となっています。
私たちは、ウクレレ 2年生ですので、このグループ(葛西)では最年少組で、当然出番も 2番目。もうひとつの2年生グループ(東部)がトップバッターでした。(講師は、区内2カ所で教えているので、同期で始めたグループが2つあります。)
相対的に「若い」こともあり、また、人数的にも圧倒的に大多数の20人。男女10名ずつで、男性の比率の多いグループでもあります。


写真は、出番待ちのときに、裏からステージを撮ったものです。

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利保さん、わざわざのお礼の言葉、ありがとうございます。
いつのまにか、ワンパターン化してしまっている句会報ですが。笑。
たいへんなところは、句を間違えない、点数を間違えないところですが、以前は智恵さん、最近はあきよさんという優秀なチェッカーに、チェックをしてもらって助かっています。どうしても、あれだけ多数の句なので、打ち間違い、点数間違いはあると思った方がいいので、自分ひとりでは不安になります。Grazie mille!
リアル句会での発言は、基本、書き取り・書き起こしなので、「こんなこと言っていない」と思われている方もあるかもしれません。
そのあたりは間違っていても、ご容赦していただいているようです。
前回のようなメール紛失事件?がなければ、基本すべてご本人が書かれていることの集合体であるネット句会の方が楽かもしれません。
(入力作業は面倒ですが。笑)

長文、失礼しました。