晩秋や囁き声の喫茶室 穂積
聡子さん、みなさん、こんばんは。
美和さん、薫さん、写真へのコメント、ありがとうございます。
同じような構図になりがちなので、被写体としては、意外と難しい建築かも、と思いました。
「リレー俳句」は、前の作品の言葉の一部を受け取り、次に繋いでいくもの。
たとえば、「オリーブは眠れる木なり野分だつ 聡子」という句があったとしたら、
次に繋げるのは、「オリーブ」でも「眠」でも「木」でも「野分」でもよいのです。
まずは持ち句を一つ携えて、「新規記事の投稿」から書いてみてください。
朝霧にゐて稜線の動かざる 彩香
聡子先生、みなさま、こんばんは。 薫さんのコメントから私も家庭画報をポチッとです^ ^なおさん専用タブレットをお持ちなのですね! 桜子さんちのねこさんは秋には成分無調整牛乳を所望されるのですか。ねこは体内も季節と連動するのですね〜すごい。 利保さん、サンドウィッチの句に★をありがとうございます。 |
少年は秋の昼より秘密持つ 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 いい映画でした。映像はとても奇麗。 少年たちの世界には大人の世界とは異なる論理があった。 自分もありました。 |
秋詠むを胸に訊ねてをりにけり なお
皆さん こんにちわ そういえば三島由紀夫さんも57回忌を迎えるのですねぇ 私の青春真っただ中から60年近い月日が流れたということでもあります |
稜線にすじ雲タクト振るやうに 薫
聡子さん、みなさん。こんにちは。 穂積さん。お纏めをありがとうございました。 自由学園明日館はリズミカルですっきりとした建物ですよね。 穂積さんのお写真も素敵です。 幾何学模様のシンプルな窓の意匠、まん丸の照明とか、 粋だなぁと思います。 利保さん。秋落暉に★とコメントをありがとうございました。 共感いただき嬉しく、とても励みになります。 彩香さん。 Kindle Unlimitedのこと、ありがとうございます! 活用次第でとても便利ですよね^ ^ そうだ、と思いついて、家庭画報とかもポチッとしてみました。 大きな雑誌は重いし高いのに必要なのはごく一部なので、 こういう時こそKindle Unlimitedだわ、と^ ^ |
みなさんおはようございます穂積さんいつも句のまとめを有難うございます私なりに好きな句を選んでみました失礼な解釈などお許しください。
★立ちすくむほどに秋落暉の燃ゆる 薫 同感です水禍の街にも残酷なほど美しい秋落暉の景がありました。 ★背表紙に金の箔押し小鳥来る 聡子 この本はどんな本なのでしょうか、童話、絵本、それとも祈祷書楽しい想像が膨らみます。 ★少年のストライダーや秋を切る 万紀子 うちの近所にもカミカゼストライダー小僧がおります坂を猛スピードで突っ走り若い母親が必死にダッシュして止めに入っています。 ★朝冷やサンドウィッチの耳ざらり 彩香 朝は基本的にパンなのですが秋にはいって食感が微妙に変わってきました耳ざらりとは言いえて妙です。 |
赤まんまドッジボールは大嫌い 利保
みなさんおはようございます穂積さんいつも句のまとめを有難うございます。 昨日は佐倉城祉公園で地元の俳句会の吟行でした。 吟行とはその場を詠むのではなくその場で詠むことだと教わるのですがうまくいきません。 |
晩秋や猫の欲する濃き牛乳 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 良く晴れています。 猫も、夏場は飲まなかった成分無調整の牛乳を要求する時季になりました。 冬毛に向けての準備でしょうか。 |
秋冷や両腕広げマリア像 美和
聡子さん、みなさん、おはようございます。 穂積さん、左右対称の構図はフランク・ロイド・ライトへの オマージュのよう。映り込んだ光が美しいです。 来週は雨模様。今日のお日様を大切に。 良い一日となりますよう。 |
晩秋の光学舎を曳航す 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 「午後の曳航」という三島由紀夫原作の映画をこれから見ます。 |
ゐささ雨街道をゆく柿紅葉 なお
皆さん こんにちわ 穂積さん お纏めをありがとうございます! Kindle Unlimited そそられますが・・・タブレットが積読の上で埃をかぶったままです 老眼の度合いが進み始めた頃 いろいろ試みましたが結局紙に戻りました(笑)でも・・・購入でなく借りることができるのですね 当時はなかったサービスです |
2026/10/01 (Thu)
浴槽の修理終了九月尽 桜子 理詰めでは説明できぬ龍淵に 美和 柿食ふて河童を探す印旛沼 利保 目覚むれば十月、天晴れまぶしめり なお 棄ておいた愁思をそつと抱きゐし なお 制服の揃ふ声あり愛の羽根 桜子 秋晴れやコスモス色の服にして 桜子 とりあへず箱に納むる秋思かな 桜子 秋晴や新車行く先青信号 彩香 信号に群れたる後の衣更え 勝彦 秋晴れを待ちて洗濯三回目 万紀子 2026/10/02 (Fri) 二回目も晴れさう箱根旧街道 美和 半鐘に小さき木槌秋の晴れ 利保 修理場に泥付きキズ車台風過 桜子 霽月や闇の底ゆく川の音 なお 秋の日やあくびのくちのだす空気 彩香 使はれぬシャーカステンに秋日差す 勝彦 立ちすくむほどに秋落暉の燃ゆる 薫 2026/10/03 (Sat) 燃え尽きてお香の灰の白き秋 美和 秋薔薇の白き花びら芯あかく 桜子 斉唱は猫背と伏し目運動会 利保 晩秋や吾のかたはらに天道虫 智恵 遊星の軋む叫びや秋落暉 なお ようやつと日の差して釣瓶落しかな 桜子 秋夕焼け黄の背表紙の焼けてをり 彩香 背表紙の高さ違へて檸檬の香 勝彦 背表紙に金の箔押し小鳥来る 聡子 2026/10/04 (Sun) 襖絵の金箔の雲なびく秋 桜子 小鳥来るショパン奏でるオルゴール 利保 ゆらぎ来し尽炷のよかう鵙の声 なお 声高に笑ふ一団秋高し 美和 鐘の音の余韻ゆらぎて秋の暮 美和 秋高し凡太の会議録開く 勝彦 はや女子会の君たちへ流れ星 勝彦 ぬばたまの黒髪くくる夜長かな 彩香 秋空や法事のあとのハンバーグ 穂積 秋冷の古道に灯るカフェ一軒 薫 2026/10/05 (Mon) 少年のストライダーや秋を切る 万紀子 秋バラの乙女ごころの名にゆるぐ 桜子 秋風やふさぎの虫に飯二杯 利保 愁思かなふとしたときにふと思ふ なお 暮の秋もの思ふ時慈しむ 美和 飯粒を一つずつ取り豊の秋 美和 露草のむらさきの濃きあしたかな 彩香 露草を刈るを惜しんで雨長し 勝彦 2026/10/06 (Tue) 青空へ菊芋の花のびらかに 桜子 長雨により長き柄の貴船菊 桜子 露草のあち見こち見や峠道 美和 可惜夜の月かうかうと哀しかり 美和 可惜夜や蓬莱島に月を待つ 利保 夜雨明く庭に歩まむ秋の草 なお 秋明菊咲きそむ庭や猫の墓 なお もみじ葉の揺らめく影の落つ障子 薫 味玉のしゆくしゆくと浸む夜長かな 彩香 長き夜や闇に障子の白き影 勝彦 2026/10/07 (Wed) 秋晴の低き飛行機影迅し 桜子 闇の夜を跨ぎ銀漢冴え冴えと 美和 鉄瓶の突沸の来たる小鳥来る 彩香 水神の小さき祠山の柿 利保 愛(は)しけやし土鍋の蓋に秋の蠅 なお 庭手入れ寝そべる猫も秋麗 桜子 秋手入れ友のひとつまはりほど 勝彦 2026/10/08 (Thu) 箸置の鳥かろやかや今年酒 彩香 かろやかなラ·パリジェンヌは秋の薔薇 桜子 青空を広ぐる朝やけふ寒露 桜子 秋深しプラスチックの黒い箸 利保 小流れてこながれて秋深みかも なお 不意をつく炎どうだん紅葉かな 薫 冷ややかな眼鏡の弦や経済紙 勝彦 2026/10/09 (Fri) 裏紙にメモを残して秋の昼 美和 大琴の弦を鳴らして秋烈風 美和 十月の鏡の奥に揺れる灯よ 美和 長風呂を声掛くる夫秋の夜 桜子 朝冷やサンドウィッチの耳ざらり 彩香 似て非なる完治寛解秋の声 利保 紅玉やてのひら弾くちひささよ なお てのひらにしつとり享けて林檎煮る なお 林檎食む甘さ新たな令和かな 勝彦 山の夜に金木犀の香のとどく 聡子 2026/10/10 (Sat) 街路明るし木犀の香の満ちて 美和 やはらかき銀木犀の香りかな 美和 アップルパイの香紅玉の良き酸味 桜子 木犀の暗きにほのと香りけり 彩香 金木犀五十年後のニュータウン 利保 きじやうゆをじゆつと葉唐辛子かな なお このごろは甘味も滲む唐辛子 勝彦 2026/10/11 (Sun) 一服に今限定の栗子餅 桜子 里山の空に号砲秋祭 利保 秋澄むや大和路歩く堀辰雄 薫 空の青この犇きが秋気らひ なお 鯖雲の犇めく空や後の月 美和 遠富士は紺の台形空高し 勝彦 新月やエナメル鞄磨く夜 彩香 2026/10/12 (Mon) エナメルの黴を取ってる夜長かな 万紀子 色なき風や取説の小さき文字 美和 キリキリリザワワコトコト秋の声 利保 ふるさとの思ひ出まねく花野風 桜子 秋の蜂ゆゑに縞々見とれゐる なお 包装紙畳みてけふの月を観む 彩香 漆喰に豊かな尻の秋の蜂 勝彦 2026/10/13 (Tue) 色変えぬ松尻当ての鹿の革 美和 地下を出て路地の影選る秋暑し 桜子 秋の路地カフェ待ちの若人の列 桜子 秋色を与へて畦の風去りぬ 彩香 星月夜土偶の尻のまるまると 利保 秋気なほ黙の林に籠りけり なお 深秋や十七烈士墓碑並び 美和 秋深し日の斑置く雑木山 勝彦 秋高し茅ヶ崎烏帽子岩の黙 薫 2026/10/14 (Wed) 校内の柵に稲束掛け並ぶ 桜子 やや寒の朝のラジオに手の伸ぶる 彩香 秋の海背鰭のやうな烏帽子岩 利保 連敗や石ころまでもうそ寒し なお 石ころのひとつひとつに秋時雨 勝彦 2026/10/15 (Thu) 思ひ出に耀いてをり秋の海 聡子 思ひ出を俳句に乗せてひよんの笛 万紀子 つんつんととんがり月の左舷月 万紀子 ひよんの笛初めて見つけ吹きし日よ 美和 つん読に慣れてしまへり後の月 美和 積読の頁をひらく秋日和 桜子 ひよんの実よ選びて気付く母好み 桜子 半獣の神ぼうぼうとひよんの笛 利保 思ひ出にのがるることも秋の暮 なお 十月や英語の歌を合唱す 穂積 飼い犬に替え歌聞かす夜寒かな 勝彦 出典は児童文学秋うらら 彩香 ご機嫌なご主人とゐる秋うらら 草もち 二段組文学全集秋灯下 美和 積ん読のひとつ引き抜く秋灯下 薫 |
頓服は白い錠剤秋寒し 利保
みなさんおはようございます千葉は良く晴れそうです。 大人の文化祭いいですね、やっぱり何か発表の場があるとモチベーションも上がりますね。 薫さんの瞬発力に感服、、、私も今は井上ひさしに凝っております。 遠藤周作の「沈黙」「深い河」とならんで遠藤周作の代表作ですよねどちらも素晴らしい作品ですが深い作品で読み続けると辛くなる感もあり今は井上ひさしさんを読んでます。 我が家の小太郎は寒くなってきたらしく膝に乗ってくるようになりました。一応小型犬の部類なのですが大きくなって体重が16キロあるので結構重たいです。 |
十月桜一本おきの枝枝に 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 秋晴れです。 秋の深まりとともに文化の匂いが漂いますね。 良き日和でありますよう。 |