秋桜の色をわけたる夕日影 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。
今日は5時前に退庁して、庭で犬を運動させました。
ことに鮮やかな濃桃色と白は好きです。
来週は花の後始末、これが意外とやっかいです。
「リレー俳句」は、前の作品の言葉の一部を受け取り、次に繋いでいくもの。
たとえば、「オリーブは眠れる木なり野分だつ 聡子」という句があったとしたら、
次に繋げるのは、「オリーブ」でも「眠」でも「木」でも「野分」でもよいのです。
まずは持ち句を一つ携えて、「新規記事の投稿」から書いてみてください。
秋桜の色をわけたる夕日影 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 今日は5時前に退庁して、庭で犬を運動させました。 ことに鮮やかな濃桃色と白は好きです。 来週は花の後始末、これが意外とやっかいです。 |
色変へぬ松は佇ちけり虚(から)の家 なお
皆さん こんにちわ 朝からの高曇り。うす明るさに救われます 自治会でのわが班はわずか四世帯。うち二世帯は女性の一人暮らし・一世帯は空き家になって淋しいかぎりです 国道や川の掃除も思うようにならなくなりました 人手不足で県や市の手も回らなくなっています 国道の沿道も雑草が伸び放題です 男衆がいる所は住民が草刈りをしていますが 田舎での暮らしにインフラも届かなくなる時代がやってくるのでしょうか 長生きしていると否応なく街へ追いやられそうですね(笑) |
こんなにも晴れてゐるなり秋愁 彩香
聡子先生、みなさま、こんにちは。 吟行、実はまだ経験が無いので憧れます。 |
銅像の胸に勲章秋の蝶 利保
みなさんおはようございます千葉は暑くなりそうな気配です。 今日は地元の俳句会の吟行の下見で谷津干潟まで行ってきます。 鳥を観るのは好きなのですがまだ渡りの季節には早そうなので展望施設の方にベストシーズンを聴いてこようかと思ってます。 |
色いろの秋薔薇つみて花手水 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 日が昇り眩しいです 今日も秋晴れでしょうか。 花の置き場所あれこれと、分かりますよぉ〜♪ 平穏でありますよう。 |
ふうはりと地に止まりけり秋の蝶 美和
聡子さん、みなさん、おはようございます。 菜園、良いですね♪ 庭はありませんが、鉢植えの花や室内の観葉植物が増えて 置き所に困り始めています。 夜明けが、めっきり遅くなってまいりました。 良い一日となりますよう。 |
天地返す土やわらかし秋の蝶 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 今日で菜園もおしまいです。 スコップで淡々と天地返しの作業でした。 受粉で蝶や蜂にも(含む熊んバチ)お世話になりました。 ハーブ園やコスモスの群生から蝶も遊びに来てくれたました。 来週は絶対湯治です。 |
火襷の壺よりぼうと秋の蝶 彩香
聡子先生、みなさま、こんにちは。 |
ぼうぼうと狼煙をあげて秋刀魚焼く 利保
みなさんこんにちは穂積さんの写真ジャズのアルバムに使えそうな一枚ですね。 編成はピアノトリオでしょうか。 AIさんの選ありがとうございます、いつもAIさんの選に励まされております。 |
秋の風しゃらしゃらぬくる朝なれり なお
皆さん こんにちわ 穂積さん AIのお纏めありがとうございます 穂積さんのお写真 幾何学的な室内構図ですっきりですねぇ AI選ありがとうございました「霽月」を詠めることを楽しみに待ち望んでいました 今年の長雨を思い出すことでしょう |
金網を飛び出してゐる芒かな 美和
聡子さん、みなさん、こんにちは。 穂積さん、AI選句の紹介をありがとうございます。 穂積さんのお写真は、光と映り込みが美しいです♪ 桜子さん、有刺鉄線には排他的な印象がありますね(・・;) |
金網に有刺鉄線からす瓜 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 一段と冷え込みましが、真っ青な空です。 穂積さん お纏めとAI選をありがとうございます。 彩香さん 猫の動作で季節の移り変わりを感じます。 並木道に沿った会社は、今までは植栽の生け垣に花壇もあり、 周りの景に馴染んでいたのに…先端に有刺鉄線の金網に変わっていて、 何があったん? 平穏でありますよう。 |
10月前半のリレー俳句、全体を通読しました。
季題の幅が広く、日常の細部から深い情緒まで、多彩な句が揃っています。 ここでは 特選1句、入選4句、選外佳作数句 を選び、 俳句としての完成度・新鮮さ・言葉の緊張・季語の生かし方 を基準に、 忖度なしで選評します。 特選(1句) 霽月や闇の底ゆく川の音 なお(10/02) ● 選評 「霽月(せいげつ)」という澄みきった月の季語がまず美しい。 その月光の下で「闇の底ゆく川の音」と置いたことで、 光と闇、静と動、視覚と聴覚が一句の中で緊張しながら共存している。 「闇の底ゆく」という措辞は抽象的だが、 川の流れが見えず、音だけが深い闇を貫いていくような感覚を呼び起こす。 写生に寄りすぎず、かといって観念に流れず、 季語の力を最大限に引き出した、格の高い一句。 10月前半の投句の中で、 最も句の“気”が澄んでおり、余韻が長い。 入選(4句) ① 柿食ふて河童を探す印旛沼 利保(10/01) ● 選評 「柿食ふて」という素朴な所作と、 「河童を探す」という民俗的な想像が、 印旛沼という具体的な地名によって一気に現実味を帯びる。 写生と幻想の境界線が曖昧になる面白さ。 俳句は「遊び」が効いた句が強いが、この句はその典型。 柿の甘さと沼の湿り気が、読後にふわりと残る。 ② 燃え尽きてお香の灰の白き秋 美和(10/03) ● 選評 「燃え尽きてお香の灰の白き」までで、 すでに視覚・嗅覚・時間の経過が一句に収まっている。 そこへ「秋」を置くことで、 静かな余韻と、ものの終わりの気配が深まる。 「白き秋」という言い方は古典的でありながら新鮮。 品格のある一句。 ③ 秋冷の古道に灯るカフェ一軒 薫(10/04) ● 選評 「秋冷の古道」という重厚な景色に、 「カフェ一軒」という現代的な存在を置いた対比が効いている。 俳句は「古」と「新」がぶつかると強い。 灯りの温かさが、秋冷の冷たさを引き立て、 一句の中に“温度差”が生まれている。 ④ 裏紙にメモを残して秋の昼 美和(10/09) ● 選評 「裏紙にメモを残して」という日常の小さな行為を、 「秋の昼」という柔らかい季語が包み込む。 俳句は「些事を詠んで季語が立つ」句が強いが、 この句はまさにそれ。 裏紙の白さ、秋の光の淡さが、 静かな生活感として立ち上がる。 ◇ 選外佳作(数句) ここからは「入選には届かないが光る部分がある句」を選びます。 ● 秋夕焼け黄の背表紙の焼けてをり 彩香(10/03) 背表紙の「黄」が夕焼けと呼応して美しい。 本の経年変化を秋の光で捉えた視点が良い。 ● 秋空や法事のあとのハンバーグ 穂積(10/04) 「法事」と「ハンバーグ」の取り合わせが絶妙。 俳句は“俗”を入れると強くなる。 秋空の高さが、日常の軽さをうまく中和している。 ● 味玉のしゆくしゆくと浸む夜長かな 彩香(10/06) 「しゆくしゆく」という擬音が効いている。 夜長の静けさと台所の音が響き合う。 ● 朝冷やサンドウィッチの耳ざらり 彩香(10/09) 「耳ざらり」が新鮮。 触覚の俳句として面白い。 ● 秋の海背鰭のやうな烏帽子岩 利保(10/14) 烏帽子岩を「背鰭」に見立てた比喩が秀逸。 秋の海の透明感がよく出ている。 総評 10月前半は「秋晴」「秋冷」「秋深し」など、 光と影の対比が多く、 全体として 静けさの中に動きがある句 が多かった印象です。 特選の「霽月や闇の底ゆく川の音」は、 その中でも最も句の気が澄んでおり、 季語の力を最大限に引き出した一句でした。 |
朝霧にゐて稜線の動かざる 彩香
聡子先生、みなさま、こんばんは。 薫さんのコメントから私も家庭画報をポチッとです^ ^なおさん専用タブレットをお持ちなのですね! 桜子さんちのねこさんは秋には成分無調整牛乳を所望されるのですか。ねこは体内も季節と連動するのですね〜すごい。 利保さん、サンドウィッチの句に★をありがとうございます。 |