秋づくや夕影草のうすかげり なお
皆さん こんにちわ
静かな雨になっています
「リレー俳句」は、前の作品の言葉の一部を受け取り、次に繋いでいくもの。
たとえば、「オリーブは眠れる木なり野分だつ 聡子」という句があったとしたら、
次に繋げるのは、「オリーブ」でも「眠」でも「木」でも「野分」でもよいのです。
まずは持ち句を一つ携えて、「新規記事の投稿」から書いてみてください。
秋づくや夕影草のうすかげり なお
皆さん こんにちわ 静かな雨になっています |
星流る砲台跡のある岬 利保
みなさんおはようございます千葉は蒸し暑い朝です。 今日から一週間程度関東は雨のようです、大雨にならなければ良いのですが。 |
ぷちぷちと緩衝材つぶす秋思 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 薄曇りです。 午後から雨の予報です。 平穏でありますよう。 |
秋風にガトーショコラのくづれざる 彩香
聡子先生、みなさま、こんばんは。 穂積さん、おまとめありがとうございます! |
2026/08/16 (Sun)
窓からのあれは秋明菊の紅 桜子 鳴き暮らし牝に負はれる河鹿かな 利保 蜩や日々の暮らしを愛おしみ 美和 しののめにさざなみゐたる蜩が なお 腹心の友の誓ひよ水蜜桃 智恵 秋を行く特急列車シャルク号 彩香 夕涼や耳にウズベク語のやさし 彩香 しののめのモスクのいよよプラム色 彩香 シャー芯をかちかち出して秋の暮 美和 大木を見上ぐ寒蟬鳴くあたり 薫 ウズベキスタン秋空見上げつぶやきぬ 勝彦 サマルカンド・ブルーのタイル星涼し 聡子 サマルカンドの隊商宿や星流る 草もち 青タイルモスクの空や銀河濃し 穂積 2026/08/17 (Mon) アザーンの紺青の空秋気澄む 桜子 飛ぶ鳥の影を映して水澄めり 美和 律の風アザーン響くミナレット 利保 八月の外つ国をらば眉月をや なお バザールに胡桃売る人祈る人 彩香 国境も秋やタクシー待ちの列 彩香 爽やかやホテルを出づる一歩目も 彩香 爽やかやメール一切未読なり 勝彦 2026/08/18 (Tue) 外つ国に旅する人よ天高し 万紀子 さやけしや切絵の細き輪郭線 美和 吊り下がる子らの絵手紙星祭 桜子 絵手紙をはみだす桃の産毛かな 利保 そぞろきて秋づく街に書肆久し なお 格子戸にパン焼く秋の坂の町 勝彦 2026/08/19 (Wed) 白米に野沢菜添へて秋の声 薫 パンを焼く秋の香りとコーヒーと 万紀子 秋めくやパン耳を揚げ砂糖振り 美和 百日紅振るやうに香と零れけり 桜子 秋の海沖にぼんやりコンテナ船 利保 定刻着陸すいわし雲ぬけて 彩香 風爽か無事の知らせの着信音 桜子 鰯雲ぶじでなにより帰国せり なお 小走りの帰路左手に初秋刀魚 智恵 芝苅るや左回りが好きになる 勝彦 ベランダに干すトランクや風爽か 彩香 2026/08/20 (Thu) トランクの底に残りし秋の砂 美和 残る暑さひとつ見送る青信号 桜子 天高し指突き上げる本塁打 利保 初さんま身にふりかくる塩の丈 なお 秋高しされど秘密の十角館 穂積 洗車して秋の気配を知るひと日 勝彦 エンパイアステートビルと半月と 草もち おにぎりの角はまんまる天高し 彩香 2026/08/21 (Fri) 摩天楼天空の客月を待つ 万紀子 摩天楼二十五階に虫の声 利保 半月やレストラン行き昇降機 桜子 あくがれの心に満ちて秋の露 なお 庭石に秋の村雨ひのひかり なお あくがるる地に夢追ひて花野かな 万紀子 ストリートに響くジャズの音上り月 薫 同緯度を旅する秋の夢にあふ 勝彦 秋の旅地球の軸をかたむけて 彩香 2026/08/22 (Sat) 地図眺め脳内旅行秋の昼 美和 燃え滓の燐寸の軸のうねり秋 美和 かなかなや雨降りさうな昼日中 桜子 助六の伊達な鉢巻夕月夜 利保 ものうげにつくつくほふしこゑきかば なお 瑠璃色のネイルの指に呼ばれ秋 彩香 2026/08/23 (Sun) うみへびの白くちひさき頭蓋骨 万紀子 うみへびの浜辺の木にも登りたき 万紀子 秋夜を裂く防災無線と地震と 桜子 夜のなゐやただ虫の声つづきをり 勝彦 虫の闇災ひ告げる高き搭 利保 金管の光の余韻虫の秋 智恵 うれしなあ常あるやうに秋の蝉 なお 暮早し日付ポケット常備薬 美和 暮早し鳴らぬ楽器を飾りをり 勝彦 秋澄むや稜線の陽の白きこと 薫 秋暑しテンパリングのクミンの香 彩香 2026/08/24 (Mon) 警報を追ひかけて鳴く虫の声 万紀子 脳天に刺さる警笛秋暑し 美和 秋茜ふわふわと来て急旋回 桜子 そうですねえ枕詞に秋の空 利保 まつすぐな道アリゾナの秋の雲 草もち まだ雲を知らぬ空あり秋のあり なお 句の便り遠き山河の知らぬ秋 勝彦 梨食めば思い出さるる山河かな 彩香 2026/08/25 (Tue) 満員の立食ひ蕎麦屋秋夕焼 美和 西瓜食み四方山話つづきをり 桜子 昭和とは西瓜に塩をふつた頃 利保 秋高し浅間のいただきふと出づる 薫 文一つ待ちをりつくづ涼新た なお 投入れの秋桜揺るる待合室 美和 コスモスは標とならず大浅間 勝彦 新涼や茶の葉急須にひらく音 彩香 2026/08/26 (Wed) 葉騒のみ耳に残れり秋の風 美和 葉の色よ気づけば秋のやどりたる 桜子 ふるさとの海は遠浅鷹高し 利保 葉のゆらぎをりをりつよく秋の宵 なお たわみゆくピラティスリング秋の宵 彩香 紫蘇の実を零して宵の潦 勝彦 2026/08/27 (Thu) 野牡丹の深き紫紺や色澄めり 桜子 星の秋憶へばずきとありし恋 なお 高きより低きに流れ秋出水 利保 原色の水玉散つて赤とんぼ 薫 霧襖開いてはやはき嶽の色 勝彦 瓶に入る屈折角や秋海棠 彩香 2026/08/28 (Fri) ほほゑみの国を襲へり秋出水 万紀子 爽籟や襲色目の匂ひとや 美和 雨あがる余滴の樹枝へ秋小鳥 桜子 雨あがりふつてまたやむ虫の声 利保 匂ひとや秋の初風ほどく色 なお 中庭を色無き風や旧帝大 美和 豊年や弱酸性の土の色 勝彦 予約本抱へて歩く豊の秋 彩香 2026/08/29 (Sat) 天高く黒鹿毛の尻豊かかな 美和 暁の遅し目覚めの虫の声 桜子 秋茄子のガラスの椀に浸かりたる 彩香 色黒の黒人二人星月夜 利保 秋鯵も秋味もゐてそとは雨 なお 秋雨や石牟礼道子を読む少女 薫 雨脚のおだみて葛の花明り 勝彦 2026/08/30 (Sun) やはらかな曲線描き葛の花 万紀子 いつまでも名残惜しむか秋の蝶 万紀子 やはらかき絹のスカーフ涼新た 美和 やはらかき新芽の赤み秋の薔薇 桜子 さすけねえさすけねえさと芋煮会 利保 大鍋の煙をくぐる芋煮会 勝彦 こらんしょに甘ゆ会津の秋の宿 桜子 涼新た使ひふるしの竹ナイフ なお 秋暑し乾式ナイフシャープナー 彩香 秋涼の番鳩庭の下見に 桜子 2026/08/31 (Mon) 庭下駄の鼻緒に止まる秋の蝶 美和 きりぎりすダムの底より町役場 利保 あまさうな雲いつぱいに秋の空 智恵 よく肥へて番鳩(ついばと)睦む秋や川 なお 打ち羽振くステンドグラスや秋の蝶 薫 上下して風上むかふ秋の蝶 桜子 秋蝶の粉の黒きにすくむ指 勝彦 銀色に時を止めたる蜻蛉かな 彩香 |
はや九月日本の空もひろくあり 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 草もちさん、旅はいいですね。はや9月、アメリカらしい景色ですね。 |
となかいのひづめぱかぱかまだ九月 なお
九月かなせみがこぞつて鳴きしきる なお 皆さん こんにちわ 美和さん 朝日は射しませんが今日久しぶりに午後うっすらと青空が広がってくれました 草もちさん 素敵な夜明けの写真をありがとうございます 胃腸 お大事になさって下さい |
九月来て土新しきもぐら塚 利保
みなさんおはようございます千葉は暑さが帰ってきました。 草もちさん素晴らしいアメリカ旅行でしたね。 私もラスベガス、グランドキャニオンに行ったときハリケーンが来て自らの雨男ぶりに驚きました。 村上春樹の新刊「夏帆」読み始めました久々の不可思議な村上ワールド全開ですね「ハルキスト」にはたまらない面白さです。 |
今朝九月似合ふとふその髪結ひて 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 凌ぎ易い曇り空の朝です。 予報では晴れ間もあり気温も上がるとか どうでしょうか。 草もちさん 無事のご帰国 何よりです。 体調を崩され、回復されつつとはいえ御疲れもあるのでしょう どうぞお大事に。 数日前に、グランドキャニオンに大量の濁流とのニュースに、 草もちさんはもう発たれたであろうと思いつつも気になっていました。 夜明けの色合いが美しいですね 中右あたりの空に白点は月でしょうか♪ |
九月早あれもこれもと忙しなく 美和
聡子さん、みなさん、おはようございます。 草もちさんの夜明けのお写真、夜色と明色とのコントラストが何とも美しいです♪ 体調ご回復なさって良かったです!どうぞ、ご無理のないようになさってください。 なおさん、こう暑いと朝日を疎ましく感じてしまいますが、 やはり曇り空が続くとお日さまが恋しくなりますね。 雪国の冬はいかばかりでしょう。 明日あたりから雨模様とか。 良い一日となりますよう。 |
九月来てくすみ色着る心意気 薫
聡子さん、みなさん。こんばんは。 草もちさん。大変でしたね。 どうぞまだそろそろとお大事になさってくださいね。 |
九月来てサンタクロース屈伸す 彩香
聡子先生、みなさま、こんばんは。 草もちさんのお写真、なんと美しい夜明けでしょうか…! |
鳥威し崩れた橋へ駆けゆきし 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 今日も子供のころに一句。 昔はインフラも悪く、ちょっとした秋出水、名もない木の橋など壊れたり、流されたものでした。 今は見に行くなんて厳禁ですが、昔なんてもう好き放題でした。 年を取るほど、危なっかしかった昔が懐かしいです。 |
川のない橋の欄干赤とんぼ 利保
皆さんこんにちは10月に六義園で吟行が行われる予定なので近所にある墓参りもかねて六義園に行ってきました。 六義園には外国の方が多く見えていて驚きました。 ついでに駒込界隈を散歩してきました、しもふり銀座商店会という小さな商店街も発見、ちょっと昭和にタイムスリップした感じでした。 |