金網を飛び出してゐる芒かな 美和
聡子さん、みなさん、こんにちは。
穂積さん、AI選句の紹介をありがとうございます。
穂積さんのお写真は、光と映り込みが美しいです♪
桜子さん、有刺鉄線には排他的な印象がありますね(・・;)
「リレー俳句」は、前の作品の言葉の一部を受け取り、次に繋いでいくもの。
たとえば、「オリーブは眠れる木なり野分だつ 聡子」という句があったとしたら、
次に繋げるのは、「オリーブ」でも「眠」でも「木」でも「野分」でもよいのです。
まずは持ち句を一つ携えて、「新規記事の投稿」から書いてみてください。
金網を飛び出してゐる芒かな 美和
聡子さん、みなさん、こんにちは。 穂積さん、AI選句の紹介をありがとうございます。 穂積さんのお写真は、光と映り込みが美しいです♪ 桜子さん、有刺鉄線には排他的な印象がありますね(・・;) |
金網に有刺鉄線からす瓜 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 一段と冷え込みましが、真っ青な空です。 穂積さん お纏めとAI選をありがとうございます。 彩香さん 猫の動作で季節の移り変わりを感じます。 並木道に沿った会社は、今までは植栽の生け垣に花壇もあり、 周りの景に馴染んでいたのに…先端に有刺鉄線の金網に変わっていて、 何があったん? 平穏でありますよう。 |
10月前半のリレー俳句、全体を通読しました。
季題の幅が広く、日常の細部から深い情緒まで、多彩な句が揃っています。 ここでは 特選1句、入選4句、選外佳作数句 を選び、 俳句としての完成度・新鮮さ・言葉の緊張・季語の生かし方 を基準に、 忖度なしで選評します。 特選(1句) 霽月や闇の底ゆく川の音 なお(10/02) ● 選評 「霽月(せいげつ)」という澄みきった月の季語がまず美しい。 その月光の下で「闇の底ゆく川の音」と置いたことで、 光と闇、静と動、視覚と聴覚が一句の中で緊張しながら共存している。 「闇の底ゆく」という措辞は抽象的だが、 川の流れが見えず、音だけが深い闇を貫いていくような感覚を呼び起こす。 写生に寄りすぎず、かといって観念に流れず、 季語の力を最大限に引き出した、格の高い一句。 10月前半の投句の中で、 最も句の“気”が澄んでおり、余韻が長い。 入選(4句) ① 柿食ふて河童を探す印旛沼 利保(10/01) ● 選評 「柿食ふて」という素朴な所作と、 「河童を探す」という民俗的な想像が、 印旛沼という具体的な地名によって一気に現実味を帯びる。 写生と幻想の境界線が曖昧になる面白さ。 俳句は「遊び」が効いた句が強いが、この句はその典型。 柿の甘さと沼の湿り気が、読後にふわりと残る。 ② 燃え尽きてお香の灰の白き秋 美和(10/03) ● 選評 「燃え尽きてお香の灰の白き」までで、 すでに視覚・嗅覚・時間の経過が一句に収まっている。 そこへ「秋」を置くことで、 静かな余韻と、ものの終わりの気配が深まる。 「白き秋」という言い方は古典的でありながら新鮮。 品格のある一句。 ③ 秋冷の古道に灯るカフェ一軒 薫(10/04) ● 選評 「秋冷の古道」という重厚な景色に、 「カフェ一軒」という現代的な存在を置いた対比が効いている。 俳句は「古」と「新」がぶつかると強い。 灯りの温かさが、秋冷の冷たさを引き立て、 一句の中に“温度差”が生まれている。 ④ 裏紙にメモを残して秋の昼 美和(10/09) ● 選評 「裏紙にメモを残して」という日常の小さな行為を、 「秋の昼」という柔らかい季語が包み込む。 俳句は「些事を詠んで季語が立つ」句が強いが、 この句はまさにそれ。 裏紙の白さ、秋の光の淡さが、 静かな生活感として立ち上がる。 ◇ 選外佳作(数句) ここからは「入選には届かないが光る部分がある句」を選びます。 ● 秋夕焼け黄の背表紙の焼けてをり 彩香(10/03) 背表紙の「黄」が夕焼けと呼応して美しい。 本の経年変化を秋の光で捉えた視点が良い。 ● 秋空や法事のあとのハンバーグ 穂積(10/04) 「法事」と「ハンバーグ」の取り合わせが絶妙。 俳句は“俗”を入れると強くなる。 秋空の高さが、日常の軽さをうまく中和している。 ● 味玉のしゆくしゆくと浸む夜長かな 彩香(10/06) 「しゆくしゆく」という擬音が効いている。 夜長の静けさと台所の音が響き合う。 ● 朝冷やサンドウィッチの耳ざらり 彩香(10/09) 「耳ざらり」が新鮮。 触覚の俳句として面白い。 ● 秋の海背鰭のやうな烏帽子岩 利保(10/14) 烏帽子岩を「背鰭」に見立てた比喩が秀逸。 秋の海の透明感がよく出ている。 総評 10月前半は「秋晴」「秋冷」「秋深し」など、 光と影の対比が多く、 全体として 静けさの中に動きがある句 が多かった印象です。 特選の「霽月や闇の底ゆく川の音」は、 その中でも最も句の気が澄んでおり、 季語の力を最大限に引き出した一句でした。 |
朝霧にゐて稜線の動かざる 彩香
聡子先生、みなさま、こんばんは。 薫さんのコメントから私も家庭画報をポチッとです^ ^なおさん専用タブレットをお持ちなのですね! 桜子さんちのねこさんは秋には成分無調整牛乳を所望されるのですか。ねこは体内も季節と連動するのですね〜すごい。 利保さん、サンドウィッチの句に★をありがとうございます。 |
少年は秋の昼より秘密持つ 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 いい映画でした。映像はとても奇麗。 少年たちの世界には大人の世界とは異なる論理があった。 自分もありました。 |
秋詠むを胸に訊ねてをりにけり なお
皆さん こんにちわ そういえば三島由紀夫さんも57回忌を迎えるのですねぇ 私の青春真っただ中から60年近い月日が流れたということでもあります |
稜線にすじ雲タクト振るやうに 薫
聡子さん、みなさん。こんにちは。 穂積さん。お纏めをありがとうございました。 自由学園明日館はリズミカルですっきりとした建物ですよね。 穂積さんのお写真も素敵です。 幾何学模様のシンプルな窓の意匠、まん丸の照明とか、 粋だなぁと思います。 利保さん。秋落暉に★とコメントをありがとうございました。 共感いただき嬉しく、とても励みになります。 彩香さん。 Kindle Unlimitedのこと、ありがとうございます! 活用次第でとても便利ですよね^ ^ そうだ、と思いついて、家庭画報とかもポチッとしてみました。 大きな雑誌は重いし高いのに必要なのはごく一部なので、 こういう時こそKindle Unlimitedだわ、と^ ^ |
みなさんおはようございます穂積さんいつも句のまとめを有難うございます私なりに好きな句を選んでみました失礼な解釈などお許しください。
★立ちすくむほどに秋落暉の燃ゆる 薫 同感です水禍の街にも残酷なほど美しい秋落暉の景がありました。 ★背表紙に金の箔押し小鳥来る 聡子 この本はどんな本なのでしょうか、童話、絵本、それとも祈祷書楽しい想像が膨らみます。 ★少年のストライダーや秋を切る 万紀子 うちの近所にもカミカゼストライダー小僧がおります坂を猛スピードで突っ走り若い母親が必死にダッシュして止めに入っています。 ★朝冷やサンドウィッチの耳ざらり 彩香 朝は基本的にパンなのですが秋にはいって食感が微妙に変わってきました耳ざらりとは言いえて妙です。 |
赤まんまドッジボールは大嫌い 利保
みなさんおはようございます穂積さんいつも句のまとめを有難うございます。 昨日は佐倉城祉公園で地元の俳句会の吟行でした。 吟行とはその場を詠むのではなくその場で詠むことだと教わるのですがうまくいきません。 |
晩秋や猫の欲する濃き牛乳 桜子
聡子先生 みなさま お早うございます♪ 良く晴れています。 猫も、夏場は飲まなかった成分無調整の牛乳を要求する時季になりました。 冬毛に向けての準備でしょうか。 |
秋冷や両腕広げマリア像 美和
聡子さん、みなさん、おはようございます。 穂積さん、左右対称の構図はフランク・ロイド・ライトへの オマージュのよう。映り込んだ光が美しいです。 来週は雨模様。今日のお日様を大切に。 良い一日となりますよう。 |
晩秋の光学舎を曳航す 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。 「午後の曳航」という三島由紀夫原作の映画をこれから見ます。 |
ゐささ雨街道をゆく柿紅葉 なお
皆さん こんにちわ 穂積さん お纏めをありがとうございます! Kindle Unlimited そそられますが・・・タブレットが積読の上で埃をかぶったままです 老眼の度合いが進み始めた頃 いろいろ試みましたが結局紙に戻りました(笑)でも・・・購入でなく借りることができるのですね 当時はなかったサービスです |