「リレー俳句」は、前の作品の言葉の一部を受け取り、次に繋いでいくもの。
たとえば、「オリーブは眠れる木なり野分だつ 聡子」という句があったとしたら、
次に繋げるのは、「オリーブ」でも「眠」でも「木」でも「野分」でもよいのです。
まずは持ち句を一つ携えて、「新規記事の投稿」から書いてみてください。

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2026年9月前半選句(桜子選)

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/09/20 (Sun) 17:26:58  New!
穂積さん お纏めをありがとうございます♪
遅くなりましたが、好きな句を選句させて頂きました。

★鳥渡る朝やイコールアース図法   彩香
皆様の旅の句に地図帳を開く機会が増え、図法も沢山あることを知りました。
イコールアース図法は、アフリカ大陸が今見ている地図より大きくなるとか…。
そんなことを想像すると、鳥たちが渡って飛んでいるVの字の景の広がりを感じました。

★地下鉄から出れば虫の音集く街  万紀子
AIが選句したから選んだわけではありません(笑)
人工的な場所から抜け出た安堵感のようなものを感じました。日本の秋の声ですね。

★玄関を開けて閉ぢたる秋の旅  智恵
安堵感とちょっと寂しさも交差するような… でも帰宅した安堵感が大きいような…
深き旅でしたね。

★旅の服干され紫苑へ吹かれゆく  勝彦
紫苑は忘れ草ともいわれるそうですね 
私には淡々とした句でありながらも、どこか何と申しますか詩情が感じられます。

★長月や雨雲底の黒き襞    美和
今夏・今秋は雨の多い年のように感じています。
雨雲底の黒き襞を目にする日々で、さらりと表現できるようになりたいと思いました。


勝手な読みですが、ありがとうございました。


穂積さん AI選 ありがとうございます 結構楽しみにしています。

聡子先生 ★とコメントをありがとうございます。
音楽には疎いものですから、バッハ「羊は安らかに草を食み」(BWV208)を検索して
曲を聴きました。 私も、こころ落ち着きます 時々聴こうと思います。




彩香さんの「秋」に繋げて

  • なお 
  • MAIL
  • 2026/09/20 (Sun) 14:30:02  New!
夕さるやこゑのせつなさ秋の蝉  なお
友駄弁るこれまた秋のこゑとして  なお


聡子先生 皆さん こんにちわ

穂積さん AIのお纏めありがとうございました

美和さん くくさん 掲載おめでとうございます♪

聡子先生 お疲れさまです 私も若い頃は多々侮られた経験がありますが 侮る側の未熟さであり 侮られる側が悩むことではないと言い聞かせやり過ごして参りました たとえ言葉足らずが原因であろうと 人が人を侮るということは恥ずかしい行為なのですから。人間力の乏しい社会となった今 本当に生きづらい中で励んでいらっしゃる人も多くいることでしょう お互いに公平な人間力を養っていきたいものです 年上に免じて生意気を申しましたどうぞお許し下さい

「秋の蝉」初秋の季語ですがお許し下さい 法師蝉がまだ鳴いているのです

聡子さんの(台風」を継いで

  • 穂積
  • 2026/09/20 (Sun) 14:27:59  New!
野分前実家の電話解約す  穂積

聡子さん、みなさん、こんにちは。

利保さん、選句と★ありがとうございます。

2026年9月前半(AI選)

  • 穂積
  • 2026/09/20 (Sun) 12:16:09  New!
9月前半のリレー俳句をすべて読み込み、
特選1句・入選4句・選外佳作数句を、忖度なしで選びました。
句会の実際の選評と同じ密度で、句の強度・季語の立ち方・構図・言葉の精度を基準に選んでいます。

特選(1句)
星流る砲台跡のある岬  利保(9/3)
● 選評
「星流る」という大きな自然現象と、「砲台跡」という人間の歴史の痕跡が、
一つの岬に静かに同居している構図が圧倒的に美しい。
季語「星流る」は時間の流れと宇宙的な広がりを持ち、
砲台跡は戦争の記憶を象徴する。
この二物が衝突せず、むしろ互いを深め合っている点が秀逸。

語数も少なく、余白が広く、読者の想像が大きく働く。
9月前半の投句の中で、最も俳句としての密度が高く、句会で頭一つ抜ける句。

入選(4句)
① 祈りの鐘ひぴく空港秋澄めり  智恵(9/9)
● 選評
「祈りの鐘」と「空港」という異質なものの取り合わせが鮮烈。
空港の無機質さに、鐘の音がひびくという一点の人間性が差し込まれ、
季語「秋澄めり」がその静けさをさらに深める。
映像・音・空気が三位一体で立ち上がる句。

② 秋海棠それでも人を愛すかな  なお(9/5)
● 選評
秋海棠の「うつむくような花姿」と「それでも人を愛すかな」の心理が響き合う。
季語の象徴性を最大限に使い、花と人の心を重ねる技巧が高い。
「それでも」が効いており、句にドラマが生まれている。

③ 地下鉄から出れば虫の音集く街  万紀子(9/4)
● 選評
都会の地下鉄から地上へ出た瞬間、
「虫の音」が一気に押し寄せてくるという構図が鮮やか。
都市と自然の境界を一歩で越える感覚が見事に捉えられている。
「集く街」が都会の中の小さな自然を巧みに表現。

④ 秋晴やベンチに残る母子の背  勝彦(9/14)
● 選評
「母子の背」という後ろ姿だけで情景と物語を立ち上げている。
秋晴れの明るさと、ベンチに残る静かな余韻が美しい。
説明を排し、映像の一点に集中した佳句。

✦ 選外佳作(数句)
● 秋雨や何処から出たのこの螺子は  彩香(9/3)
螺子一つで世界が立ち上がる。ユーモアと不思議の混在が魅力。

● 秋湿り耳の奥入る低気圧  桜子(9/7)
身体感覚の描写が鋭い。季語の「湿り」と低気圧の重さが一致。

● 黒潮とアロハの街の秋しづか  勝彦(9/8)
土地の空気を的確に捉えた句。黒潮とアロハの取り合わせが新鮮。

● 虫の闇終バス去りし停留所  利保(9/11)
「虫の闇」が強い季語の立ち方。終バスの寂しさと響き合う。

● 蒸かし芋なほしつかりと熱き芯  彩香(9/12)
生活の一句として完成度が高い。「熱き芯」が季節感を支える。

✦ 総評
9月前半は、

都市と自然の境界

歴史と現在の重なり

身体感覚の鋭い句

心理と季語の響き合い
が多く、全体としてレベルが高い期間でした。

特選の利保句は、
「大きな自然 × 歴史の痕跡 × 秋の静けさ」
という俳句の王道を、極めて高い精度で成立させており、
頭一つ抜けていました。

選句(9月前半利保選)

  • 利保
  • 2026/09/20 (Sun) 09:38:25  New!
みなさんおはようございます穂積さんいつも句のまとめを有難うございます、私なりに好きな句を選んでみました失礼な解釈などお許しください。

★シェルブールの雨傘の色秋の雨   穂積
懐かしい映画と音楽が蘇りました、若き日のカトリーヌドヌーブのさしていた傘の色は赤だったでしょうか。

★リレー俳句座して旅する秋の雨  万紀子
全く同感です、中央アジア、アメリカ、浅間、恐山と居ながらにして旅気分を味わいました。

★秋空へ神の手高くコイントス  彩香
私にはサッカーの試合開始前の風景が浮かびましたコイントスと神の手が絶妙です

★故郷の時間止まれど秋高し  穂積
同感です私の故郷もまさに時間が止まっている感じがします、変わらぬは秋の空ばかり。

美和さんくくさん掲載おめでとうございます!
今日テキスト発売日なので雨が激しくならないうちに買いに行ってきます。
聡子様色々とご心痛の多い毎日、、、どうかご自愛ください。
聡子様★と励みになるコメントありがとうございます。

NHK俳句11月号、風の季語+ 風巻(しまき)、烈風の俳句につきまして

  • 聡子
  • 2026/09/20 (Sun) 08:41:50  New!
NHK俳句11月号、風の季語+ 風巻(しまき)、烈風の俳句につきましては、ご協力をいただき、ありがとうございます。
11月号は、

★烈風や絵本読みやる子の夜長  美和

★うつた姫の髪跳ね上げる風巻かな  くく

のお作品を掲載させていただけければと思います。

  *

10月号は、すでにご報告させていただいたように彩香さんと智恵さんの、

★秋風を入るる一服雲錦手  彩香

★袖口にのぞく紅絹色秋しぐれ  智恵

のお作品を掲載させていただき、本日20日発売です。
みなさまの俳句によって、このページがとても華やかになっていると思います。
御礼申し上げます。

美和さんの「風」に繋いで

  • 聡子
  • 2026/09/20 (Sun) 07:58:07  New!
台風来こころの波の鎮まらず   聡子

みなさま、おはようございます。
台風が近づいているようです。

ここのところ、心が傷つくことがたくさんあって。
優しく見えるから、侮られてしまうんでしょうね…。
仕事の上ではそのようなことはないのですが。

  *
美和さん、いつも朝早いですね!
★色無き風やマカロンのショーケース   美和
色とりどりのマカロン、ラズベリーやキャラメルなど、いろんな味があって、おいしそうですね。

★秋の日やアイロンの先ついついと   彩香
洋服にきれいにアイロンがかかって、清々しい感じが見えてくるようです。

★秋燕無人駅より旅立てり  勝彦
作者の旅心が伝わって来ました。「秋燕」がいいですね。

★山羊の名は佐助草助秋高し   利保
利保さんの句を読んで、放送大学1学期の授業で千葉大吟行をした折、
キャンパスで山羊を飼っていたことを思い出しました。
草の除草を目的としてヤギを放牧する取り組みが行われているようです。

★草を食む山羊の朝夕いわし雲   桜子
桜子さんの句を読んで、バッハの「羊は安らかに草を食み」という曲(BWV208)を思い出しました。この曲、何かの折に、亡羊さんに贈ったことがありました。
こころを休めてもらいたくて…。
(Leon Fleisher ピアノ)

利保さんの 栗 に続けて

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/09/20 (Sun) 07:49:24  New!
雨の日の友手土産は栗鹿の子   桜子


聡子先生 みなさま お早うございます♪
こちらも雨です。
また、交通網の乱れもありそうですね…。

美和さん きっと たぶん浅間山の灰かもしれないですね…。
何しろ飯能まで飛んできたことが驚きでした。

美和さんのやに繋いで

  • 利保
  • 2026/09/20 (Sun) 07:34:53  New!
栗飯や塗りのはげたる夫婦箸   利保

みなさんおはようございます千葉は今日も台風の影響と思われる雨です。

明日はかなりの雨になるようですが千葉豪雨のような大雨にならなければ良いのですが、、、

オリーブの会は台風一過の晴天になりそうですね。

彩香さんのロンに続けて

  • 美和
  • 2026/09/20 (Sun) 05:53:51  New!
色無き風やマカロンのショーケース   美和

聡子さん、みなさん、おはようございます。
彩香さん、朝ラン、無理せずにがんばってね♪

勝彦さん、早春のしなの鉄道の旅、あこがれます♪

桜子さん、前橋で火山灰を見た記憶がおぼろげに…。
あれは、どこの噴火だったのでしょう。。

降りそうで降らない日が続いております。
良い一日となりますよう。

みなさまの 秋 をつなげて

  • 彩香
  • 2026/09/19 (Sat) 23:37:54  New!
秋の日やアイロンの先ついついと   彩香

聡子先生、みなさま、こんばんは。
なんと思いがけずみなさまから声援をいただいて…!なんとか続いております\(^o^)/
が、明日から雨模様ということで、ちょっとホッとしております。
長野の旅すてきですねぇ。

なおさんの秋燕につないで

  • 勝彦
  • 2026/09/19 (Sat) 21:25:51
秋燕無人駅より旅立てり  勝彦

聡子さん、みなさん、こんばんは。

今日は小諸からしなの鉄道で長野、飯山線で十日町市という列車の旅です。
飯山線は単線で一両編成。
風景はまだ木々の緑が多くて多くは見えません。
晩秋から初冬、早春がいいかもしれません。

彩香さんの早朝ランニング、すごいです。
自分は起きられない、走れば腰に響き、膝はきしみ、胸が苦しくなります。

利保さんの「秋」に繋げて

  • なお 
  • MAIL
  • 2026/09/19 (Sat) 13:47:27
秋燕やをちより風の来るといふ  なお


皆さん こんにちわ

彩香さん 早朝ランニング・・・もう公表したからにはさぼりづらくなりましたね(笑)私は走り始めるまでがめんどくさくてほんとにダメ人間のままで終わります まず走るの大好きでないとね

桜子さんの山羊に繋いで

  • 利保
  • 2026/09/19 (Sat) 09:26:05
山羊の名は佐助草助秋高し   利保

みなさんおはようございます千葉は今日も薄曇りです。

昨日は地元の吟行句会で朝から一日俳句漬けといった感じでいささかぐったりして帰宅。

朝リレー俳句を見るとなんと彩香さんの早朝ラン、、、

素晴らしい、私も一時早朝サイクリングで毎朝走っていた時期もありました。

今は小太郎とトボトボ歩いたりしておりますが毎朝の散歩は続いております。

美和さんの 雲 に続けて

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/09/19 (Sat) 07:09:23
草を食む山羊の朝夕いわし雲   桜子


聡子先生 みなさま お早うございます♪

彩香さん 朝ランですかぁ〜!
美和さんの御主人様もですか スゴイわぁ〜
若い時から思ってもみないことでした^^;

薫さん みなさんのコメントで、今、写真掲載に気づきました^^;
かりんの実、鈴なり状態ですね〜。
春の花色も好きです!

浅間山と聞いて思い出すのは、
20代の頃に鬼押し出しで光苔を見ました。
それと20年近く前に、浅間山の噴火で、火山灰が当地にも
雪が薄っすら積もった様になりました。