「リレー俳句」は、前の作品の言葉の一部を受け取り、次に繋いでいくもの。
たとえば、「オリーブは眠れる木なり野分だつ 聡子」という句があったとしたら、
次に繋げるのは、「オリーブ」でも「眠」でも「木」でも「野分」でもよいのです。
まずは持ち句を一つ携えて、「新規記事の投稿」から書いてみてください。

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薫さんの 柿 につなげて

  • 彩香
  • 2026/11/01 (Sun) 22:47:46  New!
柿の実の照りを手中に納めけり   彩香

聡子先生、みなさま、こんばんは。
聡子先生、鬼胡桃の句に★を頂戴し、ありがとうございます。
薫さん、柿、美味しいですよね!友人宅からいただいた柿がやわらかーく熟し柿になったら、そのままラップで包んで冷凍しておくのも楽しみです。シャーベットみたいに味わえます。

勝彦さんの秋果に繋いで

  • 薫
  • 2026/11/01 (Sun) 21:51:17  New!
口角を上げしもの艶やかな柿   薫

聡子さん、みなさん。こんばんは。

穂積さん。いつもお纏めをありがとうございます。
桜子さん。あらばしりの句に★とコメントをありがとうございました。
お読み通りに詠んだので、とても嬉しく励みになります。

柿は大好きなフルーツのひとつですが、
スーパーには早くも富有柿が並んでいました。
今年は豊作なのでしょうか。だったら、ばんざーい╰(*´︶`*)╯♡

利保さんの「膝」をつないで

  • 勝彦
  • 2026/11/01 (Sun) 20:13:43  New!
秋果受く娘と膝をそろへたり  勝彦

聡子さん、みなさん、こんばんは。

近所からいろいろいただきましたが、突然で娘とおろおろ。
とにかく二人で行儀よくした玄関先。

なおさんのしに繋いで

  • 利保
  • 2026/11/01 (Sun) 15:37:14  New!
天高しきりんの膝に膝小僧    利保

皆さんこんにちは穂積さんいつも句のまとめを有難うございます。

桜子さん★とコメント有難うございます励みになります。

東京まで出たついでに上野動物園に行ってきました、ハシビロコウやコビトカバなど見たかった動物に会えて満足でした。

動物園は夜行性の動物たちも観察できるように特殊な照明の屋内施設が整えられてハダカデバネズミも見ることができました。

マヌルネコだけは会えなかったのでまた行くつもりです。

彩香さんの「やさしさ」に繋げて

  • なお 
  • MAIL
  • 2026/11/01 (Sun) 14:35:29  New!
やさしさのうらのわびしさ沢胡桃  なお


聡子先生 皆さん こんにちわ

穂積さん お纏めをありがとうございます

2026年10月後半選(桜子選)

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/11/01 (Sun) 11:07:43  New!
穂積さん 早速のお纏め ありがとうございます♪
好きな句を選ばせていただきました。


★眼鏡失せ今が秋思の真つ最中   利保
私も何処に置いたかと探しまくります。見えない不都合ゆえに、
真っ最中がリアルで共感です。

★薬局の椅子に読みさし秋の昼  勝彦
待っている時間や人の疲れ感まで分かるようです。

★本数を数へてみたき榎茸   美和
もうこれは本当にそうですね! 榎茸を見るたび買うたびに御句を思い出しています。

★JAZZ BARの扉を開く十三夜   聡子
クラシックジャズを思い浮かべました 十三夜の雰囲気と合っていると思いました。

★新しき片口あらばしりの切れ   薫
新酒の切れ味と新しい片口の注ぐ切れ具合が、美味しさをいっそう増す感じです。

勝手な読みですが…また纏めを改めて読みますと楽しいです。
ありがとうございます。

2026年10月後半 投句一覧

  • 穂積
  • 2026/11/01 (Sun) 08:58:09  New!
2026/10/16 (Fri)
秋灯親しKindle Unlimited 彩香
十月桜一本おきの枝枝に   桜子
頓服は白い錠剤秋寒し  利保 
ゐささ雨街道をゆく柿紅葉  なお
晩秋の少女学びし学舎光  穂積
晩秋の光学舎を曳航す  勝彦

2026/10/17 (Sat)
秋冷や両腕広げマリア像   美和
晩秋や猫の欲する濃き牛乳   桜子
赤まんまドッジボールは大嫌い   利保
稜線にすじ雲タクト振るやうに   薫
秋詠むを胸に訊ねてをりにけり  なお
少年は秋の昼より秘密持つ  勝彦
晩秋や囁き声の喫茶室  穂積

2026/10/18 (Sun)
金網に有刺鉄線からす瓜   桜子
金網を飛び出してゐる芒かな   美和
秋の風しゃらしゃらぬくる朝なれり  なお
ぼうぼうと狼煙をあげて秋刀魚焼く    利保
火襷の壺よりぼうと秋の蝶   彩香
天地返す土やわらかし秋の蝶  勝彦

2026/10/19 (Mon)
ふうはりと地に止まりけり秋の蝶   美和
色いろの秋薔薇つみて花手水   桜子
銅像の胸に勲章秋の蝶   利保
こんなにも晴れてゐるなり秋思尽く   彩香
色変へぬ松は佇ちけり虚(から)の家  なお
秋桜の色をわけたる夕日影  勝彦

2026/10/20 (Tue)
校門の十月桜に迎へられ 万紀子
送迎のミニバス停まる秋夕焼   美和
秋の昼肉汁じゅわと球メンチ   桜子
眼鏡失せ今が秋思の真つ最中   利保
ドアノブの固き書店や秋の昼   彩香
山気吸ふ頭(ず)から蹠へ暮の秋  なお
さはやかに並木を突くや区画線   薫
白バイの獲物見据て秋を突く  勝彦

2026/10/21 (Wed)
秋の川岩打ち上ぐる水白し   桜子
秋風や雲にはぐれる雲ひとつ   利保
どこまでが秋天どこまでが私   彩香
新蕎麦のさざめく耳のうしろかな  なお
生へ際を耳の後ろを秋の汗   美和
けだるきや更新記録なる秋暑   桜子
薬局の椅子に読みさし秋の昼  勝彦

2026/10/22 (Thu)
薬効も人それぞれや実南天   桜子
生臭き風ねつとりと台風圏   利保
秋の蝶ピーターパンになるといふ   彩香
骨壺に眼鏡入れるや秋湿り  穂積
薬掘る不老の執やきりもなし  なお
ゑのこ草原掘削のドリル音   美和
舞茸の天麩羅ざくと大口で   薫
しかめ面激し舞茸熱くって  くく
芝褪せてぼうと茸の二三本  勝彦

2026/10/23 (Fri)
本数を数へてみたき榎茸   美和
山道をぽつと明るく毒茸   美和
惜しげなく秋薔薇三本切りて吾へ   桜子
ジャミパンのあたたかなるや秋の朝   彩香
ふるさとはないないづくしつくつくし   利保
薄葉紙はがす折敷や十三夜  なお
JAZZ BARの扉を開く十三夜   聡子
碧き湖へ空開きたり薄紅葉  勝彦
十三夜遺影写真を電送す   穂積

2026/10/24 (Sat)
秋入日送電線に絡まりて   美和
彩雲や翼のやうに秋天を   桜子
俵形のハンバーグ焼く十三夜   桜子
ボサノバは囁くやうに十三夜   利保
秋寒や宅配のこゑ雨こぬか  なお
ひつこしの夜に持たせやる栗強飯   彩香
ごま塩をつまみぱらぱら栗ご飯 万紀子
胃カメラを飲んで淋しき夜寒かな  万紀子
薄紅葉雨は碓井の峠かな  勝彦

2026/10/25 (Sun)
深秋の碓氷峠へ行きしこと   美和
灯油販売車きて実感よ冬近し   桜子
背伸びして測りし背丈秋高し   利保
さかしげな少年と僕憂国忌  なお
秋暑しリード引っ張るウェルシュテリア   薫
強き風秋終わる風牧の風  勝彦
秋雲やシュークリームに溺れさう   彩香
秋しぐれ水輪は弦を鳴らすごと   聡子

2026/10/26 (Mon)
一弦のハイポジションや水澄めり   美和
水色の朝熊竜胆ひ·ふう·み·よ   桜子
身に沁むやギター抱きて風を聴く  利保
無伴奏澄みゐたりけり秋の雨  なお
秋澄むや牛一頭の向き違ふ  勝彦
秋しぐれ白き水面となりにけり   彩香

2026/10/27 (Tue)
小春日を小面かけて過ごしたき   美和
ほのぼのと小菊野路菊古典菊   桜子
秋天と今を語らふ友のゐて   彩香
ゆく秋の逢魔が時をそぞろなむ  なお
四分休符動いたやうな秋の蠅  利保
秋深しアップルパイに蕩けゆく   薫
剝かれたる林檎に楊枝二本立つ  勝彦

2026/10/28 (Wed)
朝寒し陽の射す屋根に猫のゐて    桜子
木枯は人恋しさに戸をたたき   利保
ゆびしほの箸にひらふて風の暮  なお
箸先を噛んでしまへり秋うらら   美和
ファスナーが噛み込んで木枯らし1号   草もち
割り箸のささくれまでも茸汁  勝彦
荷造りの凹みに入るる林檎かな   彩香

2026/10/29 (Thu)
始めたる踵の手入れ秋の果   桜子
ぬくめ酒歩けば棒にあたる日々  利保
鴨がゆく水尾まつすぐに暮の秋  なお
秋の日の水尾引く鴨や武甲山  なお
セルフケアてふ語の不思議ぬくめ酒   彩香
西王母の新酒歯茎に滲みにけり  勝彦

2026/10/30 (Fri)
新しき片口あらばしりの切れ   薫
朝寒や靴下片方見当たらぬ   美和
芋けんぴに前歯欠けたる暮の秋   美和
冷まじや西に傾げる朝の月   桜子
冷まじやタッチパネルの無反応   利保
冷まじやものみな生涯さじかげん  なお
まじ・ナウい・ほの字・アベック秋惜しむ   美和
里芋の備前の皿におさまりぬ   彩香
掘り上げし甘藷の土まだぬくし  勝彦

2026/10/31 (Sat)
小春日の甘食ほろとくずれけり   美和
ハロウィンの魔女とドラキュラ手をつなぎ   利保
花々のひとつひとつを秋惜しむ   桜子
ほろほろと啼くこゑ秋を惜しみけり  なお
ほろほろと返す畑土冬隣  勝彦
イタリアの田舎の町のハロウィン  穗積
虚(うろ)南瓜抱く農協のハロウィン  勝彦
「Trick or Treat」なんのことかとかぼちゃ煮る  万紀子
問わないといふやさしさや鬼胡桃   彩香

聡子先生の ろ とコメントの原宿に続けて

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/11/01 (Sun) 08:37:31  New!
原宿の空中庭園ちろろ鳴く   桜子


聡子先生 みなさま お早うございます♪
今日も秋晴れです 今の時季はお日様が嬉しいです。

もう11月なんですね…。
庭もどことなく薄紅葉です。

勝彦さんの「ほろほろ」に繋いで

  • 聡子
  • 2026/11/01 (Sun) 02:09:14
夜寒さやほろほろこぼれ砂糖菓子   聡子

みなさま、こんばんは。今日はハロウィーンでしたね。
今日は夕方、渋谷のとなりの原宿にいたところ、突然、背の高い、奇怪なお面を被った人がいて、びっくり!でも、渋谷の隣駅では、見かけた人は、そのくらいでした。

★問わないといふやさしさや鬼胡桃   彩香
彩香さん、これは本当ですね、、。


★ほろほろと返す畑土冬隣  勝彦
勝彦さんの風土を詠まれる句は、ほかの方には詠めない句と思っています。

万紀子さんの と をつなげて

  • 彩香
  • 2026/10/31 (Sat) 23:51:06
問わないといふやさしさや鬼胡桃   彩香

聡子先生、みなさま、こんばんは。
桜子さん、美和さん、お声がけありがとうございました^ ^

穂積さんの「ハロウィン」に繋いで

  • 万紀子
  • MAIL
  • 2026/10/31 (Sat) 23:11:19

「Trick or Treat」なんのことかとかぼちゃ煮る  万紀子

聡子さん 皆さん今晩は。

今年はハロウィンはあまり騒いでいませんね。
以前はハロウィンのケーキなど派手に売っていましたが、
今日、三越の地下のケーキ屋さんでもあまり目立たなかったような~。

穗積さんのハロウィンにつなげて

  • 勝彦
  • 2026/10/31 (Sat) 22:57:29
虚(うろ)南瓜抱く農協のハロウィン  勝彦

聡子さん、みなさん、こんばんは。

ごくごく日常、日本の田舎のハロウィンです。

利保さんの「ハロウィン」を継いで

  • 穂積
  • 2026/10/31 (Sat) 22:12:56
イタリアの田舎の町のハロウィン  穗積

聡子さん、みなさん、こんばんは。

昔、勤続25年目で1週間休みをくれると言われたので、南イタリアの町を旅行したときに、
泊まった町で、夜散歩で歩いていたら、仮装した子どもの集団に追いかけられました。笑。

まだまだ、日本ではハロウィンが認知されていなくて、私も知らなかったです。

渋谷の交差点は、あまり仮装は少ないようですね。いまの時間帯。

ライブ
https://www.youtube.com/watch?v=cVfNi6suUIk

なおさんの「ほろほろ」につなげて

  • 勝彦
  • 2026/10/31 (Sat) 20:38:14
ほろほろと返す畑土冬隣  勝彦

聡子さん、みなさん、こんばんは。

今日は余った元肥を混ぜながら、畑の天地を返しました。
スコップを入れれば、ほろほろとほぐれる土、今年の収穫に感謝です。
で、一杯やっております。

桜子さんの「秋惜しむ」に繋げて

  • なお 
  • MAIL
  • 2026/10/31 (Sat) 13:52:19
ほろほろと啼くこゑ秋を惜しみけり  なお


皆さん こんにちわ

十月も終わりですね まだ緑多い庭ですが柚子の実が色づき始めました・・・11月半ばになれば庭の色も変わることでしょう 今年はどんな紅葉を迎えることやら。