絵画展客は吾ひとり梅雨晴間 穂積
聡子さん、みなさん、こんばんは。
今日は、マンションの総会。
本当は、欠席して、旅行に出たかったのですが、管理費の値上げの話があり、出席しました。
理事会でちゃんと揉んでくれたらよかったのですが、ほぼ管理会社のままの数字を、、。
ということで、総会が終わったあとに、JR東日本周遊券を持っているので、
終わったあとに、横浜に向かいました。
ただ、横浜駅から、市営バスで40分掛かりました。
少し前の、日曜美術館アートシーンで、横浜本牧絵画館で「トロンプルイユの現在2025」という展覧会を紹介していたので、それを見に行きました。
この絵画館知らなかったのですが、本牧の住宅街にあるひっそりとした絵画館。
作品も、トロンプルイユの作品が30点あまり。
お客は、小生ひとりでした。
トロンプルイユは、好きなのですが、ここでの解釈は、超絶細密画のようです。
若い作家の作品が多かったのですが、岩田栄吉という1929年生れの作家をコレクションがメインの絵画館のようです。
千葉のホキ美術館は、人物の細密画がメインですが、ここは静物の細密画。
https://www.yh-g.org/exhibition.html
さて、明日からは、また早起きです。笑。