六月の夢や駆けぬくユニコーン 勝彦
聡子さん、みなさん、こんばんは。
俳句は定年後の友達、利保さんや穂積さんの生き方は自分のロールモデルになりますね。
今日は定時に上がれて、気持ちもすっきりです。
三年前に善光寺御開帳のとき、長野県立美術館へ行きました。
挙句はその夜、温泉で妙に深夜に目が覚めてしまった時の句手帳にありました。
きっと萩尾望都のSF「六月の声」が混じった夢でも見たのでしょう。
主宰のサラバンドの句、ヘンデルの荘重なものをおもいました。
小4のころNHKのピアノ教室的な番組で知った曲ですが、印象深く覚えております。