「リレー俳句」は、前の作品の言葉の一部を受け取り、次に繋いでいくもの。
たとえば、「オリーブは眠れる木なり野分だつ 聡子」という句があったとしたら、
次に繋げるのは、「オリーブ」でも「眠」でも「木」でも「野分」でもよいのです。
まずは持ち句を一つ携えて、「新規記事の投稿」から書いてみてください。

新規記事の投稿

(投稿前に内容を確認)
  

なおさんの 落 に続けて

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/10/03 (Sat) 17:28:38  New!
ようやつと日の差して釣瓶落しかな   桜子


聡子先生 みなさま こんばんは♪
秋晴れかと思いきや薄雲に覆われ、夕方に晴れてきましたが、
早くも日の入りとなりました。

智恵さん 大根おろしたっぷりの茸汁、美味しそうネ♪
天然物は無理だから、何種類ものキノコを一緒に水から煮上げると
味が出るそうなので、作ってみようかな〜^^

薫さんの「秋落暉」に繋げて

  • なお 
  • MAIL
  • 2026/10/03 (Sat) 13:43:34  New!
游星の叫びにも似て秋落暉  なお


皆さん こんにちわ

穂積さん AIのお纏めをありがとうございます

薫さん 素敵な夕焼けに出会い羨ましいですねぇ

桜子さんの「秋」に繋いで

  • 智恵
  • 2026/10/03 (Sat) 10:29:21  New!
晩秋や吾のかたはらに天道虫   智恵

聡子先生、桜子さん、みなさま、おはようございます。

夏の季語を入れてしまいましたが、実景なのでご容赦ください。。

利保さん、「茸汁」に★とコメントをありがとうございました。とても嬉しく励みになります。
この時期「落葉きのこ(ハナイグチ)」に大根おろしたっぷりの味噌汁を作るのが楽しみです。以前は父が採ってきてくれていたのですが、最近は道の駅で買い求めています。

皆様の秋に繋いで

  • 利保
  • 2026/10/03 (Sat) 08:21:20  New!
斉唱は猫背と伏し目運動会   利保

みなさんおはようございます千葉は本当に久しぶりに秋晴れです。

湿度も少なく気持ちの良い天気です。

薫さんの写真まさに秋落暉ですね、自分も染まりそうです一抹の寂しさも感じられる素晴らしい写真ありがとうございました。

10月にはいると一年も大詰めといった感が深まります。

穂積さんAI選有難うございますAIさんの選評にはいつも驚いております。

美和さんの 白 に続けて

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/10/03 (Sat) 07:39:10  New!
秋薔薇の白き花びら芯あかく   桜子


聡子先生 みなさま お早うございます♪
もう青空です 今日は爽快そうですネ。

薫さん ススキの輝きのグラデーション、ステキです^^

穂積さん AI選 ありがとうございます♪
私は眼の視野がかなり狭いので、今は読物は苦手です。
なのでつい草花へ向きます。
こんなところが句にあらわれているんですねぇ。

今日は、コタツマットを干し、敷きます。
朝晩肌寒くなりました。

薫さんの燃に続けて

  • 美和
  • 2026/10/03 (Sat) 04:32:21  New!
燃え尽きてお香の灰の白き秋   美和

聡子さん、みなさん、おはようございます。

薫さん、素敵な御写真、匂うような色合いです♪

穂積さん、おまとめとAI選句紹介、ありがとうございます。
桜子さん、利保さん、選と鑑賞をありがとうございます。

生活感と自然…まさに、と納得いたしました。
季節の中で生活の記録を残してみたい…
と思ったことが俳句を始めたきっかけの一つでした。

今日は、お洗濯日和とか。
良い一日となりますよう。

勝彦さんの秋を繋いで

  • 薫
  • 2026/10/02 (Fri) 23:33:04  New!
立ちすくむほどに秋落暉の燃ゆる   薫

聡子さん、みなさん。こんばんは。

穂積さん、おまとめをありがとうございます。
利保さんには野分前の句に★とコメントをいただき嬉しく思いました。
ありがとうございました。
AIさんにもお礼申し上げます。

気持ちいい日でしたね!

彩香さんの秋の日につなげて

  • 勝彦
  • 2026/10/02 (Fri) 23:15:01  New!
使はれぬシャーカステンに秋日差す  勝彦

聡子さん、みなさん、こんばんは。

今日は朝は13度でしたが、気持ちよく晴れました。
休憩室のソファーにひっくり返ってた時の句です。

穂積さん、AI特選ありがとうございます。
飯山線は1両編成でほとんど無人駅でした。
俳句には自動車より、公共機関の乗り物や歩きがいいようです。



みなさまの 秋 につなげて

  • 彩香
  • 2026/10/02 (Fri) 22:24:40  New!
秋の日やあくびのくちのだす空気   彩香

聡子先生、みなさま、こんばんは。

桜子さん、大黒柱の句と秋茜の句に★をいただき、ありがとうございます。母方の祖父母宅の大黒柱、この間のシルバーウィークにはかりましたら、ちょうど一尺ありました。黒々としていて、抱きつくと心がなんとなくキュッとします。
利保さん、私も靴磨きが好きです。★をありがとうございます。
AIさんもありがとうございました。

2026年9月後半 (AI選)

  • 穂積
  • 2026/10/02 (Fri) 17:09:47
9月後半のリレー俳句、全体を通して読みました。
粒がそろっており、選ぶのが難しいほどですが、特選1句・入選4句・選外佳作数句を、忖度なしで選びます。
選評は「句の構造」「季語の働き」「言葉の選択」「俳句としての跳躍」を中心に、俳句としての完成度を基準にしました。

特選(1句)
秋燕無人駅より旅立てり  勝彦(9/19)
● 選んだ理由
この句は、季語・情景・叙法の三拍子が揃った完成句。
「秋燕」という季語は、春の燕の賑やかさとは異なり、旅立ち・別れ・静けさを帯びる。
その燕が「無人駅」から旅立つという取り合わせが、
人間の孤独・人生の旅立ち・時間の流れを自然に重ねる。

● 選評
「無人駅」という具体物が、秋燕の寂寥感と響き合う

「旅立てり」の文語が、燕の動きを格調高くまとめる

人間の感情を直接言わず、燕の動きに託している

余白が広く、読者が自分の人生を重ねられる句

季語の力を最大限に活かしつつ、情景と心情が自然に重なる。
この日の投句の中でも頭ひとつ抜けていました。

入選(4句)
① 秋夕焼打ち身の青も赤だんだん  桜子(9/16)
● 選評
「打ち身の青も赤もだんだん」という身体の変化を、
「秋夕焼」の色の移ろいに重ねた句。
夕焼けの赤が、打ち身の色の変化を照らすようで、
身体の痛みと季節の移ろいが一つの色彩に収束する。

「だんだん」の口語が効いており、
秋夕焼のゆっくりした時間感覚と響き合う。

② 打つ雨のしぶきのやうに白き萩  桜子(9/17)
● 選評
「白き萩」を「雨のしぶきのように」と捉えた比喩が秀逸。
萩の白さは点描的で、雨のしぶきのように見える瞬間が確かにある。
自然の観察が鋭く、比喩が過剰にならず、俳句的な跳躍がある。

視覚の句として完成度が高い。

③ 秋燕やをちより風の来るといふ  なお(9/19)
● 選評
「をちより風の来るといふ」が美しい。
古語の響きが秋燕の軽やかさとよく合う。
燕の動きと風の気配が、
見えないものの存在感を立ち上げる句。

「といふ」で終えることで余白が生まれ、
読者が風の方向を想像できる。

④ 濡れ傘の露をばさりと秋晴るる  薫(9/30)
● 選評
「ばさり」という擬音が効いている。
濡れ傘の露が落ちる瞬間に「秋晴るる」と季節が転換する。
動作と季節の変化が一瞬でつながる、俳句らしい瞬間の捉え方。

「露をばさりと」が具体的で、
「秋晴るる」が抽象へ跳ぶ構造が美しい。

選外佳作(数句)
ここからは「入選には届かないが、光る部分がある句」を選びます。

● 秋雨や薄桃色のすあま欲し  勝彦(9/16)
「薄桃色のすあま」が秋雨の寂しさとよく合う。
甘味の選択が俳句的で、情緒がある。

● 肉球の跡点々と秋の雲  美和(9/18)
発想が面白い。
肉球の跡と秋の雲の点描的な形状を重ねる跳躍がある。

● 栗飯や塗りのはげたる夫婦箸  利保(9/20)
生活感があり、夫婦の時間の蓄積が見える。
「塗りのはげたる」が効いている。

● 曼殊沙華触手に重き雨の粒  利保(9/24)
曼殊沙華の形状を「触手」と捉えたのが新鮮。
雨粒の重さが視覚的に伝わる。

● 名月やおいでと言へばほろと出づ  彩香(9/25)
「ほろと出づ」が名月の柔らかさと合う。
擬態語の選択が巧い。

総評(全体を通して)
9月後半は「曼珠沙華」「台風」「野分」「敬老の日」「秋燕」が軸

桜子さんは色彩の句が強く、視覚の精度が高い

なおさんは古語の響きを活かした句が安定

美和さんは生活感と自然の取り合わせが巧い

勝彦さんは浅間山・秋燕など、風景の句が安定して強い

利保さんはユーモアと生活感の句が光る

彩香さんは擬音・擬態語の選択が巧く、句が柔らかい

万紀子さんは情緒の句が多く、しぐれの句が良い

薫さんは生活の動作を季語に結びつける句が強い

全体として、
季語の扱いが丁寧で、生活と自然の距離が近い句が多い印象でした。

2026年9月後半選(桜子選)

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/10/02 (Fri) 16:50:27
穂積さん お纏めをありがとうございます。
好きな句・気になった句を選句させていただきました。

★「だんだん」と握る皺の手秋の空   美和
母を思い出しました。勝手な読みですが「だんだん」が切ない…。

★爽籟を祈りの家の丘に聴く  万紀子
爽籟と祈りが、空間・時間を感じ響きあっていると思いました。 

★一尺の大黒柱天高し   彩香
実家の漆塗りの大黒柱を思い出しました。
もう帰ることは無いので、一層沁みました。

★三食旨し私も馬も肥え   美和
秋らしい爽快さと心地良さを感じました。

★秋茜とどまるごとく進みけり   彩香
秋茜の飛び方そのものですね よく観察されているわぁと感心しました。

★相続の手続虚し九月尽  穂積
手続きと九月の締めとが現実的でマッチする印象です。
「虚し」がササリマス。

ありがとうございました。

選句(9月後半利保選)

  • 利保
  • 2026/10/02 (Fri) 13:56:49
みなさんこんにちは穂積さんいつも句のまとめをありがとうございます私なりに好きな句を選んでみました失礼な解釈などお許しください。

★肉球の跡点々と秋の雲  美和
肉球と考えると秋の雲も急に違って見えるから不思議です、いろんな犬の姿が見えてきそうです。

★転調のフラット五つ野分前  薫
転調してフラット五つは私にはちよっと厳しい曲ですね、、、まさに野分前です。

★塩むすび添へ木碗の茸汁  智恵
塩むすびと茸汁相性最高ですね、しかも木の碗おむすび三個はいけそうです。

★靴磨く日の豊かさよ秋しぐれ  彩香
靴を磨くのが好きです、汚れを落としてクリームを塗って磨き上げると気持ちが落ち着きます日の豊かさ、いい言葉ですね。

利保さんの「の」に繋げて

  • なお 
  • MAIL
  • 2026/10/02 (Fri) 13:29:07
霽月や闇の底ゆく川の音  なお


皆さん こんにちわ

穂積さん お纏めをありがとうございます

あんなに晴れてくれたのに・・・ですねぇ そろそろ紅葉の季節 長期予報が気になります

利保さんの に に続けて

  • 桜子
  • MAIL
  • 2026/10/02 (Fri) 08:45:54
修理場に泥付きキズ車台風過   桜子


聡子先生 みなさま お早うございます♪
薄曇りです。気温差が大きくてまいります。

鯉も弱っているでしょうね…。 
フナの仲間のようでも、水質に敏感ですから。

美和さんの晴れに繋いで

  • 利保
  • 2026/10/02 (Fri) 08:13:35
半鐘に小さき木槌秋の晴れ  利保

みなさんおはようございます千葉は今日も薄曇りです。

印旛沼には養魚場の鯉や鰻が大量に流されてしまったようです。

印旛沼はブラックバスやカミツキガメが定着した厳しい環境なので鯉や鰻が生き延びられるか私も心配です。